2008年08月08日
ダムに沈む、オラが町
自分が生まれて、住んでいるのは長野原町です。
隣に日本の名湯、草津温泉。 日本の避暑地、軽井沢。 キャベツ日本一、嬬恋村。
と、日本でも有数な観光地に囲まれた町です。
毎日55kmの道を、高崎まで通っています。
「大変だね~」と言われますが、あまり大変だと思ったことはありません。
そんな「オラが町」も、数年後にはダムの底。
そうメディアを賑わせている『八ツ場ダム』(やんばダム)の建設地です。
写真は鉄道の付け替え工事、他にも道路や橋やトンネルの建設が
いたるところで急ピッチで進んでいます。
昔とかなり様変わりしてきました。
なんだか寂しいような、切ないような気がします。
昔遊んだ山が、そっくり削り取られたり…
沢ガニを取りに行った川が埋められたり…
民主党の議員の方が、税金の無駄使いだと反対しているようです
日本一税金が使われるダムだそうですから
でもいまさらそんなこと言われても、我々住民は困ります。
だったら、建設が始まる前に言ってくれよ!
今建設が中止になって、写真のような建設物が、あちこちでそのままになったら困るでしょ?
トンネルだって掘りっぱなしじゃ困るでしょ?
地元の住民の身になってください。
水没地区の多くの方が、他市町村に引っ越してしまい、どんどん人口が減っています。
特に若い人が全然いません。
就職先がないからしょうがないのです。
ダムが出来た後、町の産業がどうなるかもわかりません。
住民は不安なのです。
もう、議員さんに頼っていてはだめなのでしょうね
自分達、住民一人一人がこれからの長野原町を活気ある町にすることを
考えなければいけないのでしょう。
私も、色々考えます。何とか町が良くなるように!
少しでもみんなの意見が尊重されるような街づくりを
大好きな町だから!
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