2008年08月26日
日本の蚊帳がアフリカに貢献?

日本の蚊帳がアフリカに貢献しているという今日の記事。
住友化学が作る「オリセットネット」というものだそうだ。
なんでも防虫剤を練り込んであって、蚊を寄せ付けない優れものらしい。
世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としていて
その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生しているそうで
被害を食い止めるうえで大変有効だということ。
しかも、住友化学では利益は
「学校建設などの形で、再度地域に還元することにしている」というし
「オリセットネット」を作る工場もアフリカに建設し、現地の雇用にも貢献しているという。
なんとも素晴らしい話しではありませんか
寄付をするのも選択肢だろう。
しかし、寄付だけだと企業として継続するのは難しくなってしまう。
そこで
雇用 → 製造 → 販売 → マラリア抑制 → 利益還元 → 教育
という良いサイクルを、アフリカで構築した住友化学さんは凄いと思う。
しかも商品のおかげで、マラリアの発症が食い止められる。
私も経営者のはしくれだけど、いずれはこんなことが出来たらいいな~と思う。
もっと頑張んないと無理だな…(笑)
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